巨大イシナギ釣り上げる!
【巨大なイシナギが16日、和歌山県串本町田子で釣り上げられました。】
そのサイズがなんと!
185cm 80kg!!!
ヤフーニュースに掲載されていたので記事にしようと思いました。
物凄い引きで、まさに格闘でしょう!
詳しい情報は解りませんが、産卵期なので水深150m位のところで、
釣ったとしても、この魚体のサイズと水圧、さらに泳ぐパワーは規格外
でしょう!
釣が好きな人は、一度は釣ってみたいですよね!
イシナギはこんな魚です。
100kgを超えるイシナギもいるみたいです。
このイシナギの味について・・・
旬は秋から春 産卵期に大型がまとまって揚がり、抱卵・精しているのにほどよい脂がある。この産卵期を旬としてもいいのかも。
若魚と春の成魚では味わいがかなり違っている。大きい方が美味。
若魚では鱗は取りやすく、皮はしっかりしている。骨はやや硬い。
成魚では鱗は硬く埋没的。包丁ですき引きする方がやりやすい。皮は厚みがあって強い。
透明感のある白身で時間が経つと白濁する。
若魚と春の成魚では味わいがかなり違っている。大きい方が美味。
若魚では鱗は取りやすく、皮はしっかりしている。骨はやや硬い。
成魚では鱗は硬く埋没的。包丁ですき引きする方がやりやすい。皮は厚みがあって強い。
透明感のある白身で時間が経つと白濁する。
肉は美味であり、刺身・フライ・煮付けなどで食用される。
注意!
肝臓は食品衛生法により食用禁止措置がとられている[3]。肝臓には大量のビタミンAが含まれており、摂食により急性のビタミンA過剰症(食中毒)をおこすおそれがあるためである。症状は、「激しい頭痛、嘔吐、発熱」等であり、食後30分~12時間程度で発症する。
釣り上げて食べるときには注意して下さいね!