minato-daizoの日記

魚について色々紹介します。

水族館の水槽で泳ぐサメ!なぜ一緒に泳ぐ魚を食べないのか?

GWに家族で水族館に行かれる方も多いのではありませんか?

そこでふと思ったのですが、何故同じ水槽の中で、肉食魚が小魚等を捕食

しないのか疑問に思いました。

今まで何度も魚が好きなので水族館に行っていますが、大型魚が小魚を

捕食するシーンを見た事が無い。

そこで、肉食魚の代表でもあるサメ(鮫)について調べてみました。

f:id:minato-daizo:20180503104514j:plain

サメはとても凶暴な、イメージがありませんか? 映画「ジョーズ」(今はUSJのアトラクションにもある)による影響と、 あの大きくて鋭い牙に脅威を感じませんか? 水族館にいるサメは、凶暴なのでしょうか? 肉食系の動物は、空腹になると凶暴になりますが、エサを充分に与えて

いれば、凶暴ではないみたいです。 実際、水族館では、サメが空腹にならないよう、きちんとエサを与えて

いるので、一緒に泳ぐ、他の魚を食べたりしないらしいです。

(皆さんは、大型魚が小魚を捕食するシーン見た事ありますか?) 魚も同じで、弱った魚より元気な魚の方が美味しいので、元気な魚を

好むと思いがちですが、実はそうではなくて、弱った魚の方が、

簡単に捕食出来るので好まれるそうです。

イワシやアジ等がかたまって泳ぐのはその為です。 そういえば、海の中で、魚の血液をまくと、サメは近くに寄ってきますね。

それはその魚がケガをして弱っていると、判断しているのです。 水族館の中でも、元気に泳ぎまわっている魚より、エサとして与えられる、

弱った魚の方が、簡単に手に入る(食べられる)ことを、知っているのです。 サメも逃げ回る魚を、追いかけるには、それなりの体力を、消耗するため、 あえて元気な魚を狙わずに弱った魚を食べるということなんですね。

稀に、イワシやサンマを、食べてしまうこともあるようですが、誤って食べ

ないための工夫がなされているみたいです。 その工夫とはサメと同じ水槽で一緒に泳ぐ、小さな魚と、エサとして、与え

る魚は、別の魚にすることで、誤って食べてしまうことを、防いでいるみたい

です。 エサを充分に与えていること以外にも、一緒に泳ぐ小さな魚と、別の種類の

エサを与えるという、工夫がされていたのです。 水族館でサメが一緒に泳ぐ、捕食しないのは、そういう理由があったからです。 もし水族館で、サメが小さな魚を食べる瞬間に遭遇したとしたら、それはとても

貴重な瞬間!ということになりますね。 豆情報として、水族館で発生したサメの喧嘩ですが、サメがサメに噛みついたり、

エイとサメが格闘してエイの毒針がサメに刺さる事件が、過去にはあったみたい

です。

何処にでも食いしん坊はいるのですね。

 

餌を与え続けると次第に魚は獲物を追わなくても餌が得られることを学習する

らしいです。(魚たちも学習能力があり賢くなるのですね。)

 

www.daizo-m.com